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鳥の背中に乗ってどこまでも飛んでいこう。 振り落とされないように、しっかりまたがり掴まっていよう。
朝、目が覚めたら青空がひろがり きのうより事態がすこし好転している。 そんな予感(希望的観測)を描いてみました。
体長25センチほどのウロコインコ、 看板との比率からするとかなりの巨大インコとなりました。 パパゲーノとパパゲーナのつもりがどちらもオスな感じに。 ここは、ニューメキシコの国境近くです。
あまくて、やさしそうなもの。 描いてみたら、ちょっとこわい感じに仕上がりました。
深い夜の森に迷いこんでしまったかのように感じるとき、 行路にあかりを灯す手業をこつこつ続ける。 明けない夜はないと信じて。 そんな心情を描いてみました。
数年まえに描いたものです。 最近、英詩の一片をスミで描きたしました。 ウィリアムブレイクの「虎」という詩です。